フィッシュ&チップス

カモがチップ乗ってくポーカー日記

渡比5000ドルチャレンジ4日目~UTG TT vs MP AKoのGTO解析~

こんにちは。こんばんは。フィッシュ&チップスのフィッシュかもです。

 

今回は2018年11月12日14時過ぎから13日7時までをお届けします。

 

丸型レーズンパン

14時過ぎに起きたかもは、いつも通りまずシャワー。

身支度を整え、朝食。

今日のメニューはレーズンパン、マンゴージュース、マルチビタミン剤1錠。

レーズンパンの種類を変えてみたら、より美味しくなったよ。

食パン型より丸パン型の方が生地がもちもちしてる。

 

かもとジョーズくんの違い

朝食後は3日目のブログ記事を書き上げ、ジョーズくんと3日目で難しかったシチュエーションを振り返りました。

ジョーズくんとのポーカー談義は相乗効果がすごい高いんだよな。

技量が近いのもあるけれど、お互いの長所・短所がうまいこと噛み合っている気がする。

ジョーズくんは勉強熱心で客観的な状況整理が上手い。

説明も論理的で分かりやすい。

かもはジョーズくんに比べて閃きが鋭い気がする。

なので、ジョーズくんは、かもが閃いたことの論理的穴埋めをしてくれる。かもは、ジョーズくんが躓いたところで解決策を閃くことが多い気がする。

みんな違ってみんな良い、ですね。

 

鮫、記事を書く

ひとしきりポーカー談義をした後は17時頃からお昼寝。

互いに11時から14時過ぎまでの3時間程度しか寝てなかったからね。

でも19時前に空腹で起きたら、ジョーズくんはずっとブログ記事を書いてた。

 

ジョーズくん、今日はカジノには行かず、ブログ記事を2つあげるみたい。

がさつなかもと違ってジョーズくんは神経質。

1つ1つの記事にかける手間暇が段違い。大変だろうなぁ。

 

コンビニでの邂逅~新たな定番の食事筆頭候補~

お互い疲れていることもあり、24時間スーパーMETROに行くのは断念して、コンビニでご飯を探す。

すると良いものがありましたよ、良いものが。

小林シェフによる日本式ポークカレー!

 

嬉しいことにJapanese Riceの文字もあります。

 

インディカ米があまり好きではない2人は狂喜乱舞して宿に戻りました。

写真は温める前。ルーとご飯がセパレートされているところに好感が持てます。

ジャポニカ米とインディカ米がミックスされているので、正直ご飯はいまいちでした。

しかし、ルーは日本で食べるものと遜色なかったです。最高。

85ペソ(1PHP=2.14円なら186.18円)とリーズナブルなのもなおよし。

今後はRWMに来るたびに目の前のセブイレでこのカレーを買い占めることでしょう。

 

ジョーズくんによるブログデザインテクニック講座

カレーを食べ終えると、ジョーズくんがブログのデザインテクニックを教えてくれました。かもがセブイレで日本式カレーを見つけたからかな。ジョーズくん上機嫌。

 

おかげで白背景に文字だけのブログが何とも可愛らしい寿司ブログになりました。

お皿に載ったお魚を食べるという点も、ブログのコンセプトに合っていて言うことなしです。

 

何かと融通の利くRWMのルームサービスメニュー

 

最新記事に見出しや目次を付けたりしていたらすでに21時過ぎ。

そこで、かもはRWMへ移動しました。

 

いつも通り、50-100と100-200でウェイティング。

その間にご飯を食べることにしました。

 

そういや、昨日の記事に載せ忘れたんですが、前回の遠征からずっと探していた大盛パスタを格安で頼む方法がわかったんですよ!

それは、カジノ内のサービスと呼ばれる人を通じてルームサービスに注文することです。これで275ペソで2人前近くボリュームあるカルボナーラを注文できます。

 

かもはオリーブオイルが好きなので、今回はペペロンチーノを試してみました。

ペペロンチーノという言葉ではサービスに通じなかったので、

オリーブとガーリックとレッドペッパーが利いたパスタと注文しました。

届いたのがこちら!

チップ込みで425ペソ。

ちょっと塩辛かったけれど、めちゃくちゃ美味しかったです♪

 

ウェイティング終了を告げる着信サービス

あと、今日初めてウェイティングの着信サービスを利用してみました。

それぞれのSIMカードには電話番号が割り振られていて、たとえデータ通信だけの契約でも、着信側なら無料で通話できるみたい。

そこで、設定から自分の電話番号を表示してカウンターに伝え、カジノを後にしました。

宿で休んでおこうと思ったけれど、良くも悪くも宿にたどり着く前に着信が入ったけどね。

 

今回の成績とハンドレビュー

この日は2セッション。

①50-100 +60ドル

②200-500 -274ドル

合計-214ドル

 

次のスポットで決定的な損失を出しました。

 

UTG TT

r1200,f,r3500,f,f,f,f,

f,f c

9♣️85♣️99

xb3000,c

xb6000,c

xb12000,f

MP won

MP showed AKo 

 

今回からPiosolverとSnowieで解析してみます。

プリフロップ~Snowie解析~

UTG 0.56pot open 

f:id:fish-or-duck:20181113145455p:plain

TTはUTGのオープンレンジなのでもちろんオープンします。

ブラインドは2/5なので、1potは12。

今回かもは(12-5)/12≒0.58potオープンを選択

 

MP 0.74pot 3bet

f:id:fish-or-duck:20181113145629p:plainこれに対し、通称Potterは0.74potレイズ

 

UTG 3bet call

f:id:fish-or-duck:20181113145654p:plain

かもはコールを選択。

この時点でTTはもはやマージナル。

ブラフキャッチできる程度の強さしかありません。

フロップ~Piosolver×Snowie解析~

ポストフロップに入りました。

まずはPiosolverの設定画面から。

f:id:fish-or-duck:20181113145908p:plain

ベットサイズの種類を増やしすぎると計算しきれないので、

今回は33%,50%,67%,100%を採用。

その他Potterが実際に選択したベットサイズも計算に含めてみました。

その結果は次の通りです。

 

OOP x

f:id:fish-or-duck:20181113150104p:plain

まずOOPは全レンジでチェックを選択します。

 

IP b3000

f:id:fish-or-duck:20181113150037p:plain

これに対し、IPは全レンジでベット。

サイズはPotterが選んだ3000(0.39pot)が最適です。

 

OOP c

f:id:fish-or-duck:20181113150133p:plain

これに対し、OOPは♣を含んだポケットペアでコールします。

 

ターン~Piosolver×Snowie解析~

OOP x

f:id:fish-or-duck:20181113150254p:plain

引き続き、OOPはチェックを選択。

 

IP b6000

f:id:fish-or-duck:20181113150314p:plain

これに対し、IPは6000(0.43pot)をベット。

しかし、GTO上は9200(0.67pot)が最適なようです。

 

OOP c

f:id:fish-or-duck:20181113150336p:plain

OOPのTTは、65%~70%の確率でコールに回します。

リバー~Piosolver×Snowie解析~

OOP x

f:id:fish-or-duck:20181113150425p:plain

OOPは再度チェックを選択。

 

IP b12000

f:id:fish-or-duck:20181113150447p:plain

するとIPのレンジは消失してしまいました。

ターンで6000ベットするのはGTOから外れているからです。

しかし、Potterはさらに12000(0.47pot)をベット。

 

OOP f

f:id:fish-or-duck:20181113150517p:plain

そこでかもは、クロックぎりぎりまで長考の上、今回はフォールドを選択しました。

 

まず、客観的な事情としては、

ターンからオールインに向かわなかった点で、AA・KKは薄いと思いました。

しかし、プリフロから一貫してベットサイズが小さな点で、Snowieレンジから若干外れてはいるものの、AK又はQQである可能性が濃厚であるとかもに告げていました。

 

ただ、Potterは前回の遠征で、かもに代打ちを頼むほど実力を認めてくれている方です。

そのPotterが、かもののUTGレンジに対し3ベットをし、トリプルバレルを選択した。

また、25/50~100/200のテーブルインフォメーションから、マニラの3ベット・トリプルバレルレンジはいつもより狭く見るべきだと経験則が語っていました。

 

そこで、かもはPotterのレンジからAKのコンボ数を減らし、QQ濃厚としてフォールドを選択しました。

 

かもがフォールドすると、Potterは大きく息を吐き、安堵していました。

そこで、何を持っていたんだい?AKかい?と尋ねると、優しいPotterはAKoを見せてくれました。

 

発展~ターンでIPがGTOプレイをした場合~

今回はPotterがターンからGTOから外れたため、論理的にはエクスプロイト可能な状況になりました。

しかし、もしIPがGTOにそって9200(0.67pot)を選択した場合、その後のGTOプレイはどのようなものになるでしょうか。

これについては、Googleノートに記したいと思います。

 

note.mu

200-500をプレイするに至った経緯

今回かもは200-500テーブルに初チャレンジしてみました。

本当は100-200の予定だったのですが、かもの着席を阻むために、かもの着席の直前にレギュラーたちがレートを100-200から200-500に上げたんですよね。

恐れの対象にしてくれるなんて光栄ですね。

 

実はこれは今回が初めてではなく、過去に何度も経験がありました。その度に100-200テーブルが消滅してしまうので、かもはその度に50-100に移っていました。

 

しかし、この日のかもは違いました。理由は次の通りです。

①今回の遠征は100-200を主軸に200-500にチャレンジしようとそもそも思っていたこと

②前日までで1バイインに相当する1000ドル以上の利益があったこと

③他に100-200テーブルがないこと

④他のカジノに移れるほど体力がなかったこと

 

そこで、短時間で切り上げるつもりで着席しました。

 

200-500テーブルをプレイした感想

 

やってみて、かもは2つの感想を抱きました。

㋐200-500はそれ未満のレートに比べてPokerstarsに近づくこと

㋑200-500は今のかもではマネープレッシャーを感じること

 

㋐については特に問題には感じませんでした。

せいぜい高く見積もっても10NL~25NL程度の実力だと思われるからです。

 

むしろ問題は㋑です。

マネープレッシャーは平等じゃないんですよね。

バンクロールが潤沢な人は一切感じません。

Potterはかもの前回の遠征時にジャックポットを獲得してバンクロールを大幅に増やしていました。

これに対し、かもはせいぜい10バイインほどです。

仮に技量で優っていても、Pokerstarsに近づくなら20バイインは欲しい。

 

今後200-500が開く場合は、混合戦略が必要になりそうです。プレイヤーの層を見て、Pokerstarsのようになりそうじゃないときに限ってチャレンジするというように。

 

そうこう思案していると、1:18から参加していた200-500は2:08にはテーブルブレイク。

良い経験が積めました。

 

200-500テーブルブレイク後

50-100のウェイティングリストの登録し、宿に戻りました。

5時過ぎに着信がありましたが、宿で執筆中だったジョーズくんとのポーカー談義に花が咲いていたので、カジノには向かいませんでした。

そして、7時頃までブログを書き、力尽きたとさ。