渡比5000ドルチャレンジ11日目~睡眠不足で弱るメンタルと馳走~
こんにちは。こんばんは。フィッシュ&チップスのフィッシュかもです。
今回は2018年11月19日(月)16時頃から20日(火)時頃までをお届けします。
16時頃に目覚めた、かも。寝たのが19日(月)13時くらいだったので、3時間しか寝てないや。
ジョーズくん、NujaとJOHNNY CHOW
シャワーを浴びたりして身支度を整えていると丁度ジョーズくんの仕事がひと段落し、Nujaも起きてきたので3人でJOHNNY CHOWへ。あれ、3人そろってご飯食べるの、地味に初めてだ。
ワンタンスープ、涅槃サラダ、野菜炒め、チャーハン、シュウマイのような何かを食べる。豪勢。
100-200から逃げて向かった50-100
食事後はポーカーエリアへ。まずは50-100と100-200に登録。
まずは50-100の席へ。ジョーズくんと少しだけ同卓するもぶつかることはなし。
次に100-200へ。ここではジョーズくんとNujaと同卓。しかし、やはりぶつからず。
お魚が減ってきたので、50-100へ移動。ジョーズくんとNuja氏はそのまま100-200.
今思えば、この選択は間違いでした。最近の負けがたたって逃げの姿勢になってしまったな。レートを落としても時給下がるだけなのに。明日は100-200で戦い続けよう。
3時間睡眠がたたって22時頃にはシートオープン。
肉を求めて
25時からのマッサージを予約し、まずはご飯。
今日は肉を食べようということで、まずやってきたのがウォルフギャング。
スパークリングウォーターを3つ頼んだ後、ステーキの値段を見るとなんと3000ペソ~6000ペソ。さすがに高すぎたので、ウェイターが持ってきてくれたスパークリングウォーターを開栓する前に退席の意思を示して出てきました。小市民ムーブ。
改めて店探し。店の前に出ているメニュー看板を見比べていると、幾分手ごろに肉を食べられる発見。今度は入店する前にちゃんとメニューを確認させてもらいました。
注文したのはこちら。
1㎏の肉塊。1200ペソくらいだったかな。3人で分けて食べたんですが、想像したより柔らかくて大満足でした。
避けられぬ甘さ
あと、ジョーズくんの発案でアイスティーをピッチャーで頼んだのですが、これは失敗でした。
きちんとノーシュガーと何度も念を押したのですが、出てきたのは甘ったるいアイスティー。
店員さんを呼んで、ノーシュガーと言ったじゃないかと伝えると、悪びれぬ顔でノーシュガーだよという答えが返ってくる。
いずれにしろ、かもたちには甘すぎるから、甘くない飲み物をくださいと伝えると、店員さんが、じゃあマンゴージュースにする?という。
マンゴージュースを甘くない飲み物として提案するということは、フィリピーナにとってこのアイスティーも甘くないのかもしれない。
そこで、3人は甘くないソフトドリンクの注文を断念し、ただの水を頼むのでした。
爆睡マッサージ
食後は、ジョーズくんは宿へ。
かもとNujaはスタバで時間をつぶす。
25時からマッサージ。
いつも頼むのは90分コース。
うつ伏せでのマッサージを終え、仰向けになった後、記憶がなくなりました。
目覚めるともはやマッサージ終盤。マッサージを受けている間の心地よさを得られなかったので、とても損した気分になりました。
この日の成績
この日は2セッション。
①100-200@RWM +24ドル
②50-100@RWM -23ドル
合計 +1ドル